学校の沿革
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2020年
3月 行知学園日本語学校第二校舎竣工。
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2018年
5月 行知学園自社ビルが竣工。
9月 行知学園日本語学校 行知学園ビルへ移転
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2017年
10月 行知学園第二附属日本語学校 開校。 当初学生 約10名
10月 行知学園日本語学校 学生数約150名に -
2016年
4月 行知学園日本語学校 学生数約80名に
10月 行知学園日本語学校 学生数約100名に
毎日新聞 3月22日 東京朝刊 『チャイナセンセーション 第2部 変わる家族の形 東大狙う留学生予備校』にて紹介
NHK 7月5日 NHKの取材班によって取材
日本初の中国人留学生のための『日本留学試験受験単語帳』を出版
上智大学を始めとする難関大学が行知学園で進学説明会を実施
人材紹介事業ではベネッセ、インテリジェンス、トヨタCHINAなどの企業と組み、中国人人材と企業とのマチング事業をスタート -
2015年
10月 行知学園日本語学校 開校。 当初学生 約15名
部科学省より『行知学園日本語学校』の運営許可を認可
新規事業として『行知学園美術』を開設し増加する美大志望の学生に対応、半年で学生は30名を超えた
新規事業の『G30申請指導プロジェクト』の合格が発表され、東大、京大、早稲田大など合計16名の合格者を輩出、合格率は100%
上海事務所では中国26都市にて53会場の日本留学展を実施、日本留学の魅力を伝え、日本留学の情報透明化に貢献
予備校事業では在籍学生数が1200名を超えた -
2014年
北京大学と提携を開始し日本留学進学クラスを共設
中国最大の司法試験指導機構『衆合教育』と『日本法学大学院クラス』を共設
中国最大のオンライン教育サイト『沪江网』と提携開始し行知学園日本留学進学チャンネルを開設
株式会社CNaviを設立,日本初の中国人留学生専用就職情報サイト『職得日本』を立ち上げた
同年度の予備校事業の在籍学生数が1000名を超えた -
2013年
武漢事務所を新設し内陸学生の日本留学の呼び込みを開始
上海事務所と上海交通大学が共同で日本留学クラスを設立し、海外での日本留学情報の透明化を試みた
行知学園を法人化し、行知学園株式会社を設立、浩洋株式会社は浩洋HD株式会社に名義変更
上海事務所では北京、上海、大連、深セン、成都、済南、西安などの都市にて日本留学説明会を実施
日本では学生在籍数が700名を超えた -
2012年
大学院進学カリキュラムを新たに開設
京都、大阪に分校を新設し、東京、大阪、京都の三都市での教育事業を開始
上海事務所と上海外国語大学が提携開始し『日本留学直通車プログラム』を開設 -
2011年
カリキュラムの改革を実施、新たに『名門大学保証クラス』、『VIP個別指導』、『精鋭クラス』等を開設
池袋校を新設し新本部とする
行知学園と提携関係の日本語学校が十数校に増加
同年度在籍学生数は270名,指導累計学生数は650名を超えた -
2010年
新宿分校を新設
多数の日本語学校と提携関係を作り日本語学校内での出張講義を開始
良好な口コミの効果で在籍学生数が150名を突破
上海にて灝陸文化交流コンサル有限公司を設立し中国にて日本留学事業を開始 -
2009年
浩洋株式会社設立、教育ブランド行知学園を掲げ日本で初めて留学生を専門とした予備校を設立
同年度新宿、池袋にて拠点を置く
予備校では文系、理系、日本語、TOEFL、TOEIC、大学二次試験、小論文、面接等のカリキュラムを開設 -
2008年
創設者が大学在学期間に東京の某日本語学校内にて大学進学クラスを設立
同年度、日本語留学試験で文系全国1位、理系は東大合格の実績を残した